カメラで何撮ろう？ 花 背景のボケた花写真を撮っていたのです。 絞りは開放。 それで他のもの撮ったら、なんかシャープさが足りなくて、標準F8にしてみました。 建物ならもっと絞って。 目の前の色と形が一瞬で記録される。 撮るものに合わせて変えていくと…

え？この完成度で個展？という作品展に行ったことがあります。作品は販売していました。 歴史のあるギャラリーではなく、雑貨店&カフェのようなところだから、アリなんでしょうか。 作家本人が作品といえば作品になる世界。 バザーかフリーマーケットの延長…

今年カメラを買いました。 これまでのカメラは、小学生高学年でOLYMPUSのフィルムカメラ、それからオートフォーカスカメラ、そしてリコーのデジタルカメラ。 今回、仕事でも使うからということで、清水の舞台から飛び降りる勢いの投資をしました。 仕事専用…

フリーランスの方には制服はないのでしょうが、中には仕事着として決めてらっしゃるんだろうな、という方も。 黒タートルのデザイナーさん。 白いシャツのカメラマンさん。 個人のおしゃれはさておいて、マイ制服といった感じで、仕事着をきちんと決めてらっ…

社会人は職場で不機嫌ではいけない。 これは、不機嫌な人がいると嫌だな、と感じるから。でも、自分自身はいつもご機嫌かというと…結構不機嫌の一歩手前です。 機嫌ってなんでしょうかね。 気分とも少し違って。 一つ言えるのは、やる気が出ない≒機嫌がよく…

長女と長男の学費が重なる時期があった。 節約、倹約、節約。 不要不急のものは買ってはいけない。 贅沢は敵。 そう言い聞かせてきたから、彼らが社会人になった今も、お金を使うことに罪悪感がある。 外食するにも旅行するにも罪悪感がある。 もう、好きに…

4月14日（土）、第8回さいたまデザインDTP勉強会に参加しました。 大阪でのサテライトもありましたが、ワークショップのメッカ、さいたまへ。 これまで開催のたびに出勤日と重なり、twitter見てるだけでしたが、今回、念願叶い参加できました。 デザインの勉…

まったく書いてないまま、月日が流れておりました。 昔読んだ記事で、「結婚生活は、いつでも離婚できる状態（経済的、精神的に依存しなくて済む）だけど離婚しない、のが最高」というのがありました。 会社で働くことに置き換えてみると。 いつでも退職でき…