クローゼットを開けてみると、白か紺かグレーか水色。
紺色は、羽織りものとボトムスに多い。白はトップス。水色は、カジュアルなトップス。グレーはスーツとボトムス。
色と形がほぼ固定。
思えば数十年昔、会社訪問なるものをしていた時は、紺色スーツ全盛。さらに昔、中学校の制服も紺色。これまでスーツやブレザーは紺色が多かった。最近は紺のスーツはあまりなくてブラックの方が多いです。あればグレーを選びます。
DCブランドの黒ずくめもリアルで見てきた世代ですが、今は黒はあまり着なくなりました。
迷ったら、とりあえず黒着ておけば大丈夫、という頃もあったのですが。
紺色と白の組み合わせが好きです。
もう、制服色そのもの。
白を効かせて顔に反射光を当てます(笑)
その上に紺色を羽織ると、仕事行けちゃう、みたいな安心感。キリッと引き締まる、引き締めてほしい、そんな気持ちが紺色を羽織らせています。
パーソナルカラー的にみると、色々な色が似合うのかもしれませんが、無難なところに落ち着いています。
そう、着て落ち着く。これが今の私には大事。