風は空気の流れ

ふと立ち止まって思ったことを書いています

ターゲット

よく、誰に対して売っていくか?という時に、ターゲットという言葉を使います。

でも、世の中には、誰得?な商品もたくさんあります。ターゲットを性別や年代だけで切り分けて設定する時代ではないのだな、と感じます。

○○が、△△でお困りの方へ!

 

ものを売るなら漠然とではなく、誰に買って使ってもらいたいか、が、あるはず。

企画の初めの一歩は、ここだと思っています。